宗福寺とは
宗福寺は、東京都大田区北馬込の高台に位置し、御開山は天永源曉大和尚(天正四年正月二十日寂)によって創建されました。本尊には阿弥陀如来坐像を安置しており、境内には馬込子まもり地蔵として信仰のある登志子地蔵尊を建立しています。毎年五月の最終日曜日に開催している地蔵大祭は、地域の子供や家族づれの皆様に楽しんでいただいております。
曹洞宗とは
今から八百年ほど前の鎌倉時代に、
「道元禅師(どうげんぜんじ)」が
正伝の仏法を中国から日本に伝え、
「瑩山禅師(けいざんぜんじ)」が全国に広められ、
「曹洞宗」の礎を築かれました。
このお二方を両祖と申し上げ、
ご本尊「お釈迦さま(釈迦牟尼仏)」とともに、
「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」として仰ぎます。
◆◆◆ 年間行事 ◆◆◆
- 1月元旦
- 元朝祈祷
- 3月彼岸入り
- 春季彼岸合同法要
- 5月22日
- 大施食会法要
- 5月最終日曜日
- 登志子地蔵大祭子どもまつり
- 7月12日
- 新盆燈明供養
- 7月13~15日
- 盂蘭盆棚経
- 9月彼岸入り
- 秋季彼岸合同法要
- 12月大晦日
- 除夜の鐘
写経会
毎月一回開催
開催日は、ホームページ(お知らせ)・掲示板にて告示
262文字からなる『摩訶般若波羅蜜多心経』を心静かに一文字一文字に先祖供養・心願の成就込めて写経頂きます。途中椅子に座ったままでの椅子坐禅を行います。写経終了後、本堂にて写経納経諷経をお勤め致します。ご参加お待ちしております。
※現在、新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ開催を見合わせております。
※※※※※
写経用の小筆をご持参下さい。
写経納経諷経料(1,000円)
初めての方は、少し早めにお越しください。
交通(アクセス)
「道元禅師(どうげんぜんじ)」が
正伝の仏法を中国から日本に伝え、
「瑩山禅師(けいざんぜんじ)」が全国に広められ、
「曹洞宗」の礎を築かれました。
このお二方を両祖と申し上げ、
ご本尊「お釈迦さま(釈迦牟尼仏)」とともに、
「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」として仰ぎます。
◆◆◆ 年間行事 ◆◆◆
- 1月元旦
- 元朝祈祷
- 3月彼岸入り
- 春季彼岸合同法要
- 5月22日
- 大施食会法要
- 5月最終日曜日
- 登志子地蔵大祭子どもまつり
- 7月12日
- 新盆燈明供養
- 7月13~15日
- 盂蘭盆棚経
- 9月彼岸入り
- 秋季彼岸合同法要
- 12月大晦日
- 除夜の鐘
写経会
毎月一回開催
開催日は、ホームページ(お知らせ)・掲示板にて告示
262文字からなる『摩訶般若波羅蜜多心経』を心静かに一文字一文字に先祖供養・心願の成就込めて写経頂きます。途中椅子に座ったままでの椅子坐禅を行います。写経終了後、本堂にて写経納経諷経をお勤め致します。ご参加お待ちしております。
※現在、新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ開催を見合わせております。
※※※※※
写経用の小筆をご持参下さい。
写経納経諷経料(1,000円)
初めての方は、少し早めにお越しください。
交通(アクセス)
- 1月元旦
- 元朝祈祷
- 3月彼岸入り
- 春季彼岸合同法要
- 5月22日
- 大施食会法要
- 5月最終日曜日
- 登志子地蔵大祭子どもまつり
- 7月12日
- 新盆燈明供養
- 7月13~15日
- 盂蘭盆棚経
- 9月彼岸入り
- 秋季彼岸合同法要
- 12月大晦日
- 除夜の鐘
開催日は、ホームページ(お知らせ)・掲示板にて告示
262文字からなる『摩訶般若波羅蜜多心経』を心静かに一文字一文字に先祖供養・心願の成就込めて写経頂きます。途中椅子に座ったままでの椅子坐禅を行います。写経終了後、本堂にて写経納経諷経をお勤め致します。ご参加お待ちしております。
※現在、新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ開催を見合わせております。
※※※※※
写経用の小筆をご持参下さい。
写経納経諷経料(1,000円)
初めての方は、少し早めにお越しください。